福島県の花見山にお花見に行った時に、そういえば
二本松城って桜の花で薄桃色に霞んで見えるから霞ヶ城って別名がついてるんだっけ、と思い出してついでに寄ってきてみました。
うん、あんまり興味のない殿様のお城に訪れる理由なんてそんなもんです(苦笑)

……あれ?けっこう広い?(汗)

二ノ丸箕輪門(復元)。想像してたのより立派な門でびっくり。
造ったのは…初代藩主丹羽光重公?おお、丹羽長秀公の長男でしたか。

左:二重櫓・箕輪門・平櫓(城内側から) 右:塀重門跡から見た枡形虎口

左:三ノ丸の上の辺り(帯曲輪?)から本丸方向の眺め。木蓮が見頃でした。
右:日影の井戸。日本三井のひとつ……日本三井って何?(^^;)

本丸下南面大石垣。穴太衆の造った石垣が広範囲に残ってました。絶景絶景♪

本丸跡。復元された土台の石垣が見事ですね〜東西南北に櫓台もあります。

本丸天守台から見下ろした南側石垣斜面と北側斜面。
薄いピンクに見えるのは全部桜の蕾み……満開の時季に来たかった(つД`)

天守台西側下の二段石垣。見学コースから外れてるので気づきにくい場所にあるけど必見!
てか、倒木に道塞がれてるんで撤収お願いします城址管理の方(苦笑)

ないな〜と思ったら本丸下の南西の角にポツンと立ってました(笑)

搦手門跡。両側に土台石垣があったらしいけど、片側だけの復元。

左:二ノ丸跡近くに残る堀切の跡。右:三ノ丸広場。お花見会場と化してました(笑)
見晴らしの良い小高い山に造られた、土塁を盛らずに自然の地形を生かした平城でした。
丹羽氏が入ってたのは知らなかったけど、その前の畠山氏は、あれ?そういえば伊達関連で二本松がなんかあったような気がする…と思い調べなおしたら、「粟の巣の合戦」で輝宗公が死んだ原因の場所でしたね〜忘れてました(苦笑)その後は奥州仕置きで蒲生氏に渡されるまでは伊達領だったんですね。
北条討伐から奥州仕置きの辺りはまだ勉強不足なので、誰がどう移動させられたらあやふやで解らない〜本当は全部解ったうえで城廻りしたいけど、でもとりあえず行ける時に行っとけ〜(苦笑)
参考サイト:
二本松観光協会撮影:08.04.12