松代城址(海津城)から徒歩3分。てか寧ろ城下というよりは隣りにある施設群ですな(笑)
真田宝物館。

一言で言えば、真田のお宝屋敷?ってまんまですね(笑)
想像以上に大きな展示館でちょっとビックリ。
関ヶ原で西軍につくわ、大阪で正面から喧嘩売るわ、徳川に楯突いた真田家のお宝資料がこれだけ残ってるのは、徳川方についた信幸がこっそりこっそり真田家のご先祖様から自分達の代以降も、手紙だの資料だのなんだの隠して残しておいてくれたからです。それを代々の御当主が受け継いでくれたので、こうして真田家の歴史がまるっと残って私たちが拝むことが出来てる訳ですよ。流石だ信幸!素敵だわお兄ちゃん!
どんなものがあるかは是非、ご自分の目で確かめて来てください。楽しいですよ〜♪
真田邸。

宝物館の裏、というか隣りなんですが…来年まで工事中だそうですorz
一応庭には入れるんですが、そこかしこに工事中の資材が散乱していて庭園も風情もあったもんじゃないので、来年以降リベンジ必須。残念。
そういやこの門の造り、なんて言うんだっけ?
岐阜城でも確かこれと同じ造りの門を見た気がする〜流行だったのかな?

宝物館から真田邸、文武学校へ至る町並み。
武家屋敷街のように整備されていて、オマケにあちこちに六文銭があしらってあって目に楽し♪
のんびり散歩もいいかも。
文武学校。

いわゆる藩校ですね。あ、またこの門の形だ。

左:御役所。右:剣術所。

左:文学所。右:文学所の隅に転がってた六文銭瓦(笑)。

御役所の一番奥の間にあった10万石当主の座。恐れ多くて座れません(笑)
ここは幕末期の現存建物です。敷地内には、門の隣りの番所から始まって、文学所&御役所(同じ建物内)、東序教室、西序教室、剣術所、柔術所、弓術所、槍術所、文庫蔵があって、8〜14歳ぐらいまでは勉強中心、15〜35歳ぐらいまでが武芸中心で学んでいたそうです。
剣術、柔術、槍術の建物は微妙に天井の高さだとか部屋の広さだとかが違っていて、ちゃんとそれに合わせた部屋なんだなと。
靴さえ脱げばどこでも入って見学できるので、文学所の広間では村塾や私塾思い出してちょっとテンション上がる(笑)思わず生徒のように正座で座っちゃっいましたよ(笑)
海津城及びこの3箇所近辺は、ぐるっと回るだけで江戸初期から幕末期までの時代の伊吹を感じられる場所だと思いました。長野まで行った折は、ぜひ立ち寄ってみてください。
撮影:08.05.06
真田巡り:
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